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中古艇を買う その5

●中古艇を買う その5

中古艇を購入する際は、必ず現物を見る事になります。
車を購入する際も同じですが、ネットショッピングのように
「ネットで見て、なんだか気に入ったから購入した」という
事はなく、必ず一度は現物のボートとご対面する事になります。

その際に注意しておかなければならない事や、
必ず売り主に聞いておかなければならない事を、
あくまでひとつの意見としてご紹介していきます。


☆中古艇見学時の確認事

その1、劣化の程度
船体や内装、エンジンなどおおまかな区分けで劣化の程度を見ましょう。
本来中古ですから傷んでいて当然と思いがちですが、その劣化の程度が
船体年式から相応のものなのか、年式より大事に維持されてきたのか、
メンテナンスをあまりされずに傷んでしまっているのかを見極めましょう。
部分的な破損などは少額の修繕費で直る場合がほとんどですが、
大きな部分(エンジン)などは修繕にかなりの費用が必要となってしまいます。

その2、艤装について
ボートの艤装についてもしっかりと確認しておきましょう。
この時忘れないようにメモをしたりするのもお忘れなく!
本来の船舶に基本的に装備されているものはキチンとあるか?
又、引渡し時にもこの状態で渡されるのか?などなどです。

その3、書類など
船籍票や船検証書などはボートに積み込んであるものです。
見学に行った際は必ずこの船籍票や船検証書を出してもらい、
事前に聞いていた内容と合っているのかを確認しましょう。
もしもこの段階で事前情報との間に差異がある場合は注意です。

その4、試乗させてもらいましょう
ボートを実際に見たところで、かなりボートの具合がわかってきます。
しかし、動かさないことには最終的なボートの状態などを知る事は
できません。ですので必ず最後に試乗させてもらってください。
その際、運転は必ずオーナーや業者にしてもらう事です。


いかがでしたでしょうか?
中古艇や中古ボートは大きな大きな買い物です。
だからこそきちんと納得した上で、トラブルなく
購入したいものですよね。


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