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「船の歴史(世界編)」パート2

●船の歴史 世界編 パート2

このコーナーでは船舶を愛する皆様と一緒に、
船の起源から発展するまでの歴史を学んでいきます。

前回に引き続き、船はどのように発展していったのか?
そして人間の生活にどう関わっていたのか?
その流れを世界の視点で見ていきましょう!

船の歴史 紀元後
ギリシャ時代には、帆走船やガレー船が使われ、
ローマ時代には、1世紀頃にヒッパロスがインド洋の季節風
を利用したアラビア半島からインド南岸までの航路を開いた
後はローマ・インド間の海上交易が行なわれた。

8~10世紀にはヴァイキングと呼ばれたノルマン人たちが独特
の丈夫な船を駆って西ヨーロッパの海を支配していた。

ヨーロッパでは、それまでのガレー船のラティーン・セイル(三角帆)
に加えて、ヴァイキング船の横帆を取り入れた「カラック船」を生み出した。
15世紀初頭にはポルトガル人が、ラティーン・セイルと横帆を持つ小型
の「カラヴェル船」を生み出し、「エンリケ航海王子」の支援も受けて、
外洋への航海に乗り出していった。

16世紀にはカラック船を元にガレオン船が登場し、大航海時代をになった。
ガレー船は18世紀末まで地中海で、北欧のバルト海では19世紀初頭まで
使用された。1807年にロバート・フルトンが作った外輪蒸汽船がニューヨーク
とオリバニー間で運行を開始した後は、多数の帆船に蒸気機関が搭載され、
また、帆船も港での操船は蒸気エンジンを備えたタグボートに任せることが
出来るようになったため、外洋航行に最適化した高速大型帆船が作られ、
「クリッパー」と呼ばれる高速帆船も登場した。

1858年に英国人アイザム・K・ブルーネルが発明したスクリュー・プロペラ
を備えた外洋定期客船「グレート・ブリンテン」が作られた。
英海軍が海上公開実験によってその性能を確認し、軍艦の標準としたため、
各国海軍もそれにならった。1869年にスエズ運河が開通すると、軍艦だけで
なく商船でも、航行スケジュールが確実な蒸気船が帆船を駆逐するようになっていった。

この後、多数の蒸気船が登場して徐々に海運の主役となった。
1892年のディーゼル・エンジンの登場によって多くの大型船舶が内燃機関を備えるようになった。

帆船は今日でも練習船やヨットなどとして用いられているが、多くがエンジンを備えた汽船である。

※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

いかがですか?

ここまで船の歴史世界編をご紹介してまいりました。
世界の視点から見ても、船の歴史は本当におもしろい!
そして素晴らしい発展を遂げています。

次回は日本における船の歴史をご紹介してまいります。
どうぞお楽しみに!


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