Top >  D. 船のいろいろ >  「船の歴史(世界編)」

「船の歴史(世界編)」

●船の歴史 世界編

このコーナーでは船舶を愛する皆様と一緒に、
船の起源から発展するまでの歴史を学んでいきます。

内容は様々な参考書とフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
を引用してご紹介させていただきます。

現在私たちが目にする船はどれも最先端ですよね、
そんな船がどのようにして作られたのか?
そしてどのように発展していったのか?

今回は船の歴史「世界編」という事で、
世界の船の歴史を紐解いていきましょう。


☆船の歴史(世界)

有史以前
太古の昔より、河川や海洋を渡る際や釣りなどの漁業を
行うために丸木舟などが作られ、用いられていたそうです。
スコットランドで150例、日本で200例などの先史時代の
丸木舟の発見例があり、その他獣皮を張った船体に防水を施した
シーカヤックに類するものなども存在したと考えられている。

紀元前
古代エジプト時代のつぼに船の絵が描かれており、
ナイル川で使われていたとみられているが、パピルスのいかだから
発展した継ぎ剥ぎ構造と推定され、この時代の船は海洋での使用
には適さなかったとされている。

紀元前4,000年頃にはエジプト・ナイル川流域の他、チグリス川・
ユーフラテス川流域のメソポタミアでも帆走船が使われていた形跡
が残っている。

モンゴロイドがアウトリガー付きカヌーで帆走をはじめて、
東南アジアの島々に広がり始めたのは、紀元前3,000年頃であり、
フィジーには紀元前1,500年頃に達したと考えられているが、
モンゴロイドの拡散以前の紀元前4,000年頃にはオーストラロイドと
モンゴロイドの混血であるメラネシア人がソロモン、バヌアツ、フィジー、
ニューカレドニアの各島々への拡散しており、日本では紀元前
4,000年頃(縄文時代前期)の外洋での航海が可能な大型の丸木舟
の出土例がある。
紀元前4,000年頃から紀元前1,000年頃にはエジプト人やタレス人
が地中海に乗り出していた。フェニキア人はアラビア海にも乗り出し、
船による交易の範囲が広がっていった。

※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用

いかがですか?

はるか紀元前から、人間は河や海を渡るために船を作り出し、
その船が国の発展にひと役かっていたんですね!
しかも、きちんと防水まで考えられていたなんて驚きです。
はるか昔から船は人々、はたまた国の発展の為に、
非常に大切な乗り物だったようです。

次回も船の歴史(世界編)の続編をご紹介いたします。

 <  前の記事 海のマメ知識 カレント  |  トップページ  |  次の記事 「船の歴史(世界編)」パート2  >