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海のマメ知識 潮の満ち引き

●海のマメ知識 その3「潮の満ち引き」

海のマメ知識パート3は「潮の満ち引き」について。
海で海水浴をしている時も、潮の満ち引きの早さに
驚かされた経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

今回はそんな潮の満ち引きに関するマメ知識をご紹介。


☆潮の満ち引き(潮汐)
潮の満ち引きによる海水面の変化を潮汐(ちょうせき)といいます。
潮汐は天体と地球の間に働く引力と遠心力との差によって起こり、
特に月の影響を大きく受けると言われています。
天体に面した海面は天体の引力により海水面が盛り上がり、
反対側の海面は引力よりも地球と天体との公転 による遠心力
が強いので、海水面は同じように盛り上がり、どちらも満潮
(まんちょう)になります。

太陽は月よりもはるか遠くにあるため、月の約半分の力で潮汐
に影響を与えます。満月や新月(しんげつ) の時には、
月と地球と太陽(新月の時は地球と月と太陽)が直線的に並び、
月と太陽の引力が重なるので、 海面の変化が大きくなります。
これが大潮(おおしお)です。
上弦(じょうげん)や下弦(かげん)の半月の時には、
地球から見て月と太陽は直角の方向にあり、
月と太陽の引力がじゃまをするので、海面の変化は小さくなります。
これが小潮(こしお)です。

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